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韓国料理の基本

韓国には数多くの種類の料理がありますが、キムチやキムチと同じぐらいよく食べられている副惣菜の塩辛(チョッカル)、テンジャン(韓国味噌)など、多岐にわたる発酵保存食品が日常的に使われているのが特徴です。また、韓国の食事は全ての料理が一度に出されることが一般的で、中国や日本と比較すると汁系のおかずが多いことから食事にはスプーンが多用されています。

代表な韓国の日常食というと、ご飯に必ず添えられるククという肉や野菜を使った汁物、キムチチチゲやテンジャンチゲなどの鍋物、すき焼きに似たチョンゴルという鍋物、チムという蒸し物やチョリムという煮付け、小魚や海老、貝などを塩漬発酵させて作る塩辛、プルコギやカルビなど焼いて食べる料理のクイ、野菜や魚介などを小麦粉と卵で作った衣で焼いて作るジョン(チヂミ)、茹でた野菜を和えたナムルなどがあります。

その他、宴会になると必ず出てくるのが神仙炉(シンソンロ)で、牛肉や肝、野菜、焼玉子などを細長く切り、特別な鍋に円形に並べてクルミや銀杏で飾りつけた宮廷料理のりきょうを受けた華やかな料理です。また、お酒の席でよく出る料理としては、九節板という野菜や牛肉の具をミルジョンビョンと呼ぶ小麦粉で作った薄皮に包んで食べる料理があります。 こうした韓国の伝統食は、韓国の人々が日常生活で口にしているものばかりですから、観光で訪れた際にも機会があればぜひ試してみて韓国の食文化を味わってみましょう。

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