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ソウル駅~南大門周辺

韓国鉄道公社の各路線や韓国高速鉄道「KTX」の始発駅となっているソウル駅周辺では、地方からソウルにやってきた多くの人々が毎日行き交っており、そのためリーズナブルな宿や庶民的な食堂が数多くあります。このエリアには、韓国で最初に登場した歴史のあるデパート「新世界百貨店本店(日本の統治下時代には三越百貨店)」や韓国銀行本店などがあり、ゆっくり散策しながら明洞(ミョンドン)の繁華街へも歩いていけます。

また、ソウル駅からほど近いところには、朝鮮王朝最古の木造建築である崇礼門(スンネムン)が建っています。14世紀末に都の城門として建てられたもので別名南大門(ナムデムン)とも呼ばれており、今もソウルのシンボル的な存在で、そこから南大門(ナムデムン)エリアが広がります。東大門市場と共に韓国最大級の市場である南大門(ナムデムン)市場があり、地方からソウル駅へ来た人々の多くはまずこの市場へ向かうといわれています。

市場の入口にある南大門(ナムデムン)を起点にして、東西約500m、南北200mほどの四方に囲まれた中に約1万の店が密集し、1日数10万人の人々が訪れます。韓国の食料品や日常的な生活雑貨、衣料品が中心の品揃えですが、アクセサリーや土産物なども数多く揃っており、しかも市中の価格よりも2、3割は安いため、韓国の人々のみならず外国人観光客にも人気の高い市場です。高層ビルの建ち並ぶ近代的な都市ソウルでありながら、ここは今なおアジア的なパワーと熱気を放っており、ぜひ一度は行ってみたい市場です。

また、流行のファッション関係では 東大門(トンデムン)市場に押され気味でしたが、近頃メサという16階建ての大型ファッションビルが南大門(ナムデムン)市場内にリニュアルオープンしています。従来の混沌とした市場とはなんとも対照的ですが、外国人観光客にとってはショッピングの幅が広がり大歓迎ですね。南大門(ナムデムン)市場への最寄り駅は、地下鉄4号線の会賢(フェヒョン)駅です。

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