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テグ(大邱)

テグ(大邱)と言えば、ワールドカップの開催地として有名ですが、人口250万、韓国4番目の大都市です。ソウルからは300Km、プサン(釜山)からは120Km離れた韓国東南部にあり、キョンブ(京釜)高速道路や鉄道のキョンブ(京釜)線、空路などの交通機関が充実しており、大阪からは直航路線も運行されています。地下鉄など市内の交通機関も充実しており、道路事情もよく大都市の割には渋滞が少ない街です。

世界的な文化遺跡のキョンジュ(慶州)にも近く、周りをパルゴンサン(八公山)やビスルサン(琵瑟山)などの1000m級の山並みを囲まれた盆地にあることから、夏は蒸し暑い土地柄でもあります。産業面では、世界のポリエステルの約40%を産する繊維基地としても有名で、古来から漢方薬の取引場として「薬令市」が開催されることでも名を知られています。また、その地形からリンゴ栽培が盛んで、「テグ(大邱)リンゴ」は韓国1の出荷量を誇っています。

テグ(大邱)での観光ポイントは、やはり周りを囲んでいる八公山や琵瑟山の自然を楽しむ山岳観光が大きな魅力となります。李朝時代より栄えた大邱には名所も多くあり、山の周りには有名な文化遺跡も多くありますから、ツアーで効率よく回るのがポイントでしょう。中でも世界遺産に登録されているヘインサ(海印寺)には、国際的に貴重な価値があるといわれる仏教典「八萬大蔵経」が納められています。また、テグ(大邱)の市内部では、博物館や大型ショッピングセンター、昔ながらの市場など、見どころも数多くあります。

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