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ソウルの市内バス

地下鉄と並んでソウル市内の移動に便利なのがバスで、市内を網の目のように網羅しています。地下鉄のカバーできてない地域もバスなら間違いなく路線がありますから、ソウル市民にとっては大切な公共交通機関です。少し前までは、バスの行き先表示はすべてハングルでしたから、外国人旅行者にとってはちょっと利用し辛い乗り物でした。しかし現在では、多くのバスに英語の行き先表示も書かれており、車内でも英語のアナウンスも流れますから、難しい乗り物ではなくなりました。

もちろん、運転手が英語を理解できるようになったわけではないので、目的地に行く路線だけはしっかり確認して乗り込む必要があります。頻繁にバスを利用する場合には、コンビニや書店などで販売されているバス路線案内を手に入れておくのがいいでしょう。運賃は先払いが原則で、運転席横のドアから乗り込んで運賃箱に投入します。地下鉄などと共用のTマネーカードがあると、小銭を用意する必要もなく便利です。バスには幾つかのタイプがありますから、目的に応じて使い分ければとても便利な乗り物です。

◆幹線バス(ブルーバス)と支線バス(グリーンバス)
一般の路線バスで、便数も多くあまり待つことなく乗れます。料金は900ウォンですが、Tマネー使用時は800ウォンに割り引かれます。

◆広域バス(レッドバス)
観光バスのように座席が左右に2列ずつ並んでいるタイプで、座席数以上の乗客は乗せません。また停留所が少ないため、一般の路線バスよりも早く目的地に着きます。料金は1500ウォン、交通カード利用時は1400ウォン。

◆都心循環バスとマウルバス型支線バス(グリーンバス)
各地下鉄駅を基点に狭い範囲を循環しているバスです。料金は550ウォン、交通カード利用時は500ウォン。

◆シティーツアーバス
路線バスではありませんが、市内の名所巡りなどで個人参加のできる便利なツアーバスです。行き先別に幾つかのツアーがあり、日本語案内もあります。

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