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ソウルの地下鉄

ソウルの地下鉄は、清潔で速度も速く、また便数も多い市民にとって便利でリーズナブルな公共交通機関ですが、外国人旅行者にとっても英語表示や時に漢字表示もあって利用しやすい交通手段です。レールの軌道も標準軌で作られているため、車両の幅が広く一両辺りの定員も多く、日本の大都市の狭軌軌道の地下鉄のようにラッシュ時に超過密状態にはなりません。また、朝5時半から夜半の24時まで、ほぼ数分おきのダイヤのため、あまり待たされることもありません。

路線は1号線から8号線まで8系統あって、1号線から4号線まではソウルメトロ(旧ソウル特別市地下鉄公社) が運営、5号線から8号線まではソウル特別市都市鉄道公社が運営しています。それらの各路線は市内のエリアをほぼカバーしており、ソウル市内の殆どの観光名所の近くには地下鉄の駅があります。路線によっては、国鉄のキョンブ(京釜)線やキョンイン(京仁)線、アンサン(安山)線に乗り入れており近郊都市との連絡にも便利です。市内を巡る環状線や近郊のイルサン(一山)新都市まで繋がっている路線、キンポ(金浦)金浦空港と直結している路線など、その路線は多岐にわたっています。

地下鉄の乗り方は、ほぼ日本と同様で、あまり迷うことなく乗ることができます。切符は券売機で購入しますが、バスや一部のタクシーと共通で使えるプリベイト式の非接触型ICカード「Tマネー」という乗車券もあります。券売機を使う場合には、ソウル特別市都市鉄道公社は日本と同様に先にお金を入れる方式ですが、ソウルメトロの場合にはボタンを先に押してからお金を入れます。

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