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ソウルの空港

ソウルへの空の玄関口は、キンポ(金浦)国際空港とインチョン(仁川)国際空港の2つの空港があり、キンポ(金浦)国際空港はソウル特別市江西区にある国内線を主体にした韓国のターミナル空港です。以前は国際線が数多く発着する空港でしたが、新しくインチョン(仁川)国際空港が開港してからは、国際線の定期便はすべてインチョン(仁川)へ移動しています。ただ、天候不良や不測の事態に備え、国際空港としての機能は現存しています。

また、最近では日韓間を飛ぶ便の増加に伴い、羽田とキンポ(金浦)間のチャーター便の運行を開始しており、今後は再び国際便の発着も増えて行きそうです。国内線については、キャリアフラッグである大韓航空とアシアナ航空がハブ空港として利用しています。空港からソウル市内中心部へは、ソウル地下鉄5号線がキンポ(金浦)空港駅から出ています。また、リムジンバスの場合には市内ホテルへ直行することもできますし、インチョン(仁川)国際空港との間にも路線があります。

現在、インチョン(仁川)国際空港とキンポ(金浦)国際空港、ソウル駅を結ぶ空港連絡鉄道の建設が進行中で、第一期工事のインチョン(仁川)国際空港とキンポ(金浦)国際空港間は2007年3月23日に開通したところです。これでインチョン(仁川)仁川国際空港からも、この空港連絡鉄道と地下鉄5号線を乗り継ぐことで、ソウル市内中心部まで鉄道で向かうことができるようになりました。

インチョン(仁川)国際空港は、正確にはソウル特別市にあでるのではなく、インチョン(仁川)広域市中区にある国際空港で、世界各国の航空会社が乗り入れており、大韓航空やアシアナ航空の国際線のハブ空港となっています。日本からの場合、成田からインチョン(仁川)まで約2時間半、関空からだと約2時間の所要時間です。

空港ビルは、最先端の設備が整ったインテリジェントビルですが、外観は大型帆船の帆をイメージした柔らかい躍動感と造形美のある芸術的な建物です。空港から市内までのアクセスは、従来は高速道路を利用したリムジンバスやタクシーが中心でしたが、上記の空港連絡鉄道の一部完成で、鉄道を利用しても市内中心部へ向かうことができるようになりました。

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